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トップ  >  甲南同胞幼稚園  >  園便りより 今月の聖句とメッセージ  >  20年1月分 「工夫が力に.」

   

2019年度 主題聖句
『その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び 葉もしおれることがない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。』(旧約聖書 詩編 1編3節)

年主題 「ことばに満たされて 〜ひびきあう〜 」

1月の聖句 「わたしを強めてくださる方のお陰で、わたしには
       すべてが可能です。」
(新約聖書 フィリピの信徒への手紙 4章 13節)

1月の主題 「取り組む」
・好きな遊びを心ゆくまで楽しみ、深く関わることが喜びとなる。
・健康な生活をするために、必要なことを自分からする。
・伝承遊びを楽しみ、ことばや数を遊びの中で使うことが面白く
 なる。



「工夫が力に」   
                      園長 山田 雅人

 
 先日、電動の鉛筆削りが見当たらなかったので、やむなくカッターで削りました。小さい頃、父親がナイフで鉛筆を綺麗に削る方法を教えてくれたのを思い出しながら。指を切ったことも当然ありましたが、子どもはそうやって色んな事を覚えていくものです。先輩園長から聞いた話ですが、子どもが成長していくには環境が大切で、それには3つの段階があるそうです。まず、苦しみ、辛いという段階がある。第二に、その困難を手を使い、考え、工夫をして乗り越えようとする段階がある。そして最後に幸せ、満足が得られるのだと。この中で一番大切なのが二番目の段階で、現代の大人社会の問題点は、子どもの成長に最も大切なこの2段階目を素っ飛ばして、1段階目から3段階目に、お金を使って一気に飛んでしまうことだというのです。つまり、子供に何の苦労も痛みも工夫も経験させぬまま、考えさせることもなく、お金で楽な幸せを与えようとすることが問題なのだと。子どもは危なっかしいことも多々ありますが、彼らの工夫して乗り越える力を信じて見守りたいものです。

   



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