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トップ  >  甲南同胞幼稚園  >  園便りより 今月の聖句とメッセージ  >  20年11月分 「比べない幸せ」

   

2020年度 主題聖句
『喜びと平和とであなたがたを満たす。』
(新約聖書 ローマの信徒への手紙 15章13節)

年主題 「こころが満たされる 」

11月の聖句 「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。」(新約聖書 ヨハネによる福音書 15章 12節)

11月の主題 「感じる」
・神さまに与えられている一人ひとりの賜物(ギフト)が生かされて遊び、生活する。
・遊びの継続が楽しくなり、期待や意欲をもって園生活を送る。
・自分たちの生活が様々な人に支えられていることを知り、感謝する。

「比べない幸せ」                 園長 山田雅人

▼運動遊びの参観が始まりました。狭いながらも慣れ親しんだ園庭での運動です。かけっこやリレーはやはり勝負事ですから、子どもといえども勝てば嬉しいし、負ければ悔しいのは当然です。でもそうした悲喜こもごもの経験が新たな成長につながります。昔、手をつないで皆んなでゴール、というのが一時流行りましたが、疑問が残る指導に感じました。
▼とは言え、他国に対し、他人に対し、常に勝ち負けが強調される勝利至上主義に走りすぎる現代も疑問です。いい意味でのライバルなら高め合うこともできるでしょうが、敵と見なして争う間は自分自身も落ち着くことがありません。また、本来勝ち負けの対象ではない病気に対しても勝った負けたという言い方がされます。新型コロナウィルスもそうですが、老いと戦うことを奨励するアンチエイジングなどという言葉まで出てきました。
▼病気になったことは敗北なのか。歳をとって、若い頃出来たことができなくなるのはダメなことなのか。他人と比較したり、若い頃の自分と比べる限り、本当の満足はないでしょう。比べる必要のない世界との出会いによって心の底から満足できることを、子どもたちには知ってもらいたいと思います。




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