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トップ  >  甲南同胞幼稚園  >  甲南同胞幼稚園とは



 甲南同胞幼稚園は1935(昭和10)年5月、一銭献金を土台として、前年伝道活動を開始した甲南教会の教育のわざとしてスタートいたしました。爾来、キリスト教教育・保育を掲げ、また甲南教会との深いつながりの中、この甲南の地で80年余年にわたって保育のわざを続けています。また、幼稚園の発足とともに「母の会」(現「父母の会」)が創設され、家庭教育にも力が注がれてきました。

 園の創設者である小池信子は著書「藤棚の下」1992.4.19発行)で以下のように述べています。

教育は、先生とお母様が子どもに適切なよい協力がある時こそ、目に見えて成長していくものだと信じています。保育者にとって、見えないところで幼稚園を支えて下さるお母様の力と励ましを感じる時ほど、嬉しいことはございません。

 いつも感謝と愛情をこめて、精一杯愛を与える人間になって欲しい。そのためには、自分が一番足りないものを知って、それをどこかで求めることが幼児のために重要なことだと自分に言い聞かせています。自分が生まれてきたのは、世の中から何かを得ることではなく、この世の中を最も幸せにするために生まれてきたのである。あなたの周囲を幸せにする人であって下さい。その願いと思いは今日まで継承されています。

 キリスト教保育の根幹は「生命とは神様によって創られ、そしてこの世界に送りだされるものである。その生命を神様から預かり、育み、一人一人の生命に自分が生まれてきたことの喜びと感謝、生きることの素晴らしさを教え、伝え、共に味わうこと」にあると考えます。 同胞幼稚園の保育の業はここに根ざしています。それはまた保育者とご両親との「子育て、保育の業」の分かち合い、支え合いによってより良きものになると信じます。70余年を経てそのことが大きな信頼となって今日まで甲南同胞幼稚園の保育、教育の業が卒園生一人一人の内に大きな果実としてもたらされていることを感謝しています。

 また今日の社会における様々な問題を見聞きする時、幼い魂の内に人生で最も大切な宝の種を蒔き、育んでいくことの使命の大切さを改めて痛感しつつ、心新たにしております。

甲南同胞幼稚園理事長・園長





1938(昭和13)年
一年に二度に亘る風水害にあい、住吉川氾濫により園舎が天井まで浸水・半没。

1944(昭和19)年
戦時下、教会10周年を迎える。度重なる空襲に「藤棚の下」が防空壕になる。

1945(昭和20)年
神戸空襲により、教会堂・園舎・牧師館が全焼、廃墟に帰す(6月5日)

1947(昭和22)年
六畳二間の牧師住居兼集会室のバラックを建て、「祈って祈って」教会復興に努力。この年神戸基督同胞幼稚園との合併が成立。

1948(昭和23)年
6月、復興献堂完成。幼稚園再開。

1953(昭和28)年
ジェーン台風(13号)により教会屋根が吹き飛び、教会堂・園舎は使用不可能となり、会員、保護者と共に復旧に全力を尽くす。10月復旧。

1961(昭和36)年
教会堂並びに幼稚園園舎の改装。

1985(昭和60)年
幼稚園創立50周年を迎える。

1995(平成07)年
1月阪神・淡路大震災にて、園舎が被災者のための避難所となる。
2月再開。

2005(平成17)年
幼稚園創立70周年を迎える。

2010(平成22)年
幼稚園創立75周年を迎える。記念事業として全国のキリスト教主義幼稚園、保育所で歌われることを願い“藤棚の下で”の製作を川上盾さん(東神戸教会牧師)に依頼し、同時に発表を兼ねた記念コンサートを行う。

2015(平成27)年
幼稚園創立80周年を迎える。記念事業として、記念コンサート、講演を行う。
「コンサート」 チェロ奏者:西谷牧人(東京交響楽団首席チェリスト、・東京藝術大学非常勤講師)
「講演会」 講師:佐々木栄光(岩手/みどり幼稚園園長) 講演題:「3.11を経験して」
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