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トップ  >  甲南同胞幼稚園  >  園便りより 今月の聖句とメッセージ  >  2025年 1月のおたより 『すすんで与える人に』

   
2024年度 

主題聖句 「わたしは道であり、真理であり、命である。」
               (新約聖書 ヨハネによる福音書 14章6節)

年主題  「さあ、漕ぎ出そう 奏でよう」 

1月の聖句 「受けるよりは与える方が幸いである。」

      (新約聖書 使徒行伝 20章 35節)

1月の主題 「じっくりと」」

・クリスマスに与えられた喜びを引き続き感じながら、聖書の物語に親しむ。

・お正月遊び、昔遊びなどに親しみ、友だちと一緒に遊ぶ楽しさを知る。

・寒い季節の自然、氷、霜柱などに触れる中、体を動かすと温かくなることを知る。

 



『すすんで与える人に』

                    園長 山田雅人

▼クリスマス礼拝、クリスマス出会を終え、20日の終業式には最後のクリスマス行事であるキャロリングが行われます。クリスマスの喜びと、年末年始の団欒が皆さんのご家庭にありますように。来る3学期、2025年もどうぞ宜しくお願いいたします。

▼「受けるより与える方が幸い」−私の大学時代の先輩で、実に気前のいい男がいます。今もつきあいがありますが、当時から食事や飲み会の時はおごってくれるか、又は後輩たちに一律(例えば二〜三千円ずつ)払わせ、あとは自分が払うのです。何でそんなに気前がいいのか聞くと、「その方が俺も気持ちよく飲み食いできるから」と言いました。昔の仲間が集まる時は、今でも皆、彼に連絡をとります(最近はグループLINEになりましたが)。

▼皆さんの周りにも、すすんで与えてくれる人がいないでしょうか?そういう人にはこちらからも普段お世話になっているお返しをしたくなりますから、その人は間違いなく豊かな人に違いありません。お返しや見返りを期待して与えるのではない人はなおさらです。

▼ギブ・アンド・テイクという言葉がありますが、私たちは生きていく上で、すべてギブ・アンド・テイクで済ませているかというと、そうではありません。例えば親子の関係です。親はこのために与え続けます・これだけ苦労したから当然子から何かしてもらえるだろうと思う親もいるかもしれませんが、まさにギブ・アンド・ギブ。親は子に与え続ける愛情しか持たないものです。そうして育てられた子どもは、やがて自分が親になった時にも、子どもからの見返りや親孝行などは期待せず、子どもに物心両面の愛情を注ぎ続けることでしょう。喜んで与える人は、人に対してだけでなく、神に対しても富む者とされます。




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