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2019年度 主題聖句
『その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び 葉もしおれることがない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。』(旧約聖書 詩編 1編3節)

年主題 「ことばに満たされて 〜ひびきあう〜 」

11月の聖句 「同じ愛を抱き、心を合わせ、思いを一つにして」
(新約聖書 フィリピの信徒への手紙 2章 2節)

11月の主題 「共感する」
・秋の実りの豊かさや美しさにふれ、神さまに感謝する。
・友だちとアイディアを出し合ったり、イメージを共有しながら遊びこむようになる。
・好きな絵本やお話が伝わり、イメージが広がり友だちと共感しながら過ごす。



「勘違い」   
                      園長 山田 雅人

 某チャンネルの「TのKに乾杯」という番組で、故郷の高知県が紹介されていたので観ました。仁淀川という清流で有名な、よく遊びに行った馴染みの町です。その中に何と、見覚えのある女性(一般人)が登場!字幕で名前も出て、間違いなく(?)高校の同級生でした。
 早速、よく連絡を取り合っている同級生にメール。彼はフェイスブックで同窓会名簿と写真をチェックしてくれました(最近はそんなん出来るんですね)。ところが、そんな人はどこにもいない、お前の勘違いでは?ということでした。いや、そんな筈はない。自分で卒業アルバム見つけて探すぞと勢い込んで、その前にトイレで休憩していた時、ふと頭に「同級生じゃない。教え子だ….。」
 そう、その女性は同級生ではなく、私が新任教師だった時の高校3年生の教え子だったのです。彼女も今44歳。同級生と間違えても仕方がないか。調査してくれた友だちに失礼を詫びると「あるある、お互いモウロクしたね」と。




   



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