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2018年度 主題聖句

『愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、
わたしたちも互いに愛し合うべきです。』
           (新約聖書 ヨハネの手紙一 4章11節)

年主題 「イエスさまと共に生きる 〜愛の交わりの中で〜 」

9月の聖句 「ザアカイは急いで降りて来て、喜んでイエスを迎えた。」
(新約聖書 ルカによる福音書 19章6節)

9月の主題 「はずむ」
・生活のリズムを取り戻し、見通しをもって生活する。
・いろいろなことに関心を示し、自分で試そうとする。
・移りゆく季節に目をとめたり、耳をすます。

『夏休みボケ』                       園長 山田 雅人
ゴールデンウィーク明けもそうですが、夏休み明け、学校や仕事に戻るのは誰でも憂鬱なものです。8/31に自殺する学生が多いというのもうなづけます。私も教師をしている頃、9月1日が憂鬱でしたが、教室に元気に集まってくる生徒たちの姿に触れたとたんに元気をもらいました。子どもたちのパワーというのはすごいものです。
この夏、故郷の高知県を久しぶりに訪れました。車で4時間弱。宮崎に住んでいた頃、都城〜福岡によく車で行きましたが、ほぼ同じ距離(265km)です。近く感じます。雄大な自然に触れ、新鮮なカツオのたたきを食べ、生き返りました。よさこい祭りも見物しました。この祭りのせいでホテルがなかなか取れず、一泊はかつての恩師(校長)の山のお宅に民泊でお世話になりました。
9月の主題は「弾む」です。皆さんも楽しい夏休みを過ごしたことでしょう。心も身体も元気になったパワーを、2学期に「はずませて」ください。

*8月のおたより「夏の思い出」で書いた、大阪から青森まで乗った寝台特急の名前は「雷鳥」ではなく「日本海」です。後で思い出しました。どうでもいいですが(笑)。


   



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